
PCオーディオは確かに音は良いが、LPやCDに比べると何か物足りなさを感じる人は少なくない。
そんな方に打って付けのアクセサリーがエネケルト+i-christal+α である。
i-christalの頂部に載せた記録媒体の特徴をリップしたPC再生音に反映させる事ができる。
個人のスピリチュアルエネルギーを消耗させる事が無くi-christalに組まれたプログラムによって誰でも簡単に無機的なPC音を魅惑的な音に変えられる点が特徴である。
しかし全てが良い訳ではない。
イベントで4トラ19のオープンテープを載せた時にはテープ特有のヒスノイズが聴こえてきた。
添付の写真は自宅でSPレコードの写真を縮小印刷して丸く切り抜いた紙を載せた物である。但しこの効果の要因がi-christalに組まれたプログラムなのか個人のエネルギーなのかは微妙なところである。
イベントの実験通りに、やはり本物の方が効果が高いだろう。
この紙のSPレコード風の音はカンチレバーの抵抗を全く受けない絶対的な慣性で動くレコード盤の溝をトレースする極めてカートリッジの特徴を排した音であった。
次に試したのは空のCD-Rだが、どうもイメージするCD Playerによって変化したので正確なプログラムテストができたのか疑問であるがその魅力は味わう事ができた。
SP復刻盤をSP風で再生したら最高かと思いきや、素で鳴らした方が好みに合う場合もあり、何が良いかは一概に言えない。
これは言わば好みによって風味を変えられる調味料の様である。